二瓶文徳

【有罪なの?】N国党の立花党首が書類送検されたニュースを冷静に分析してみよう

【有罪なの?】N国党の立花党首が書類送検されたニュースを冷静に分析してみよう

NHKから国民を守る党の立花孝志氏が書類送検されたニュースが話題となっています。

「ついにN国党の代表が罪を犯したぞ!」

「国会議員が犯罪者になった!」

とSNS上では大いに盛り上がっている一方で、

「え、書類送検でしょ?警察がお仕事しているだけでしょ?」

と冷静な意見も多く見られます。

この件に関しては、
大手メディアのネガティブキャンペーンの側面が強いと見て取れます。

刑事訴訟法ととある動画を参考に解説していきましょう。

参考動画はこちら(かなりクセのある動画ですがわかりやすいですよ(笑))

【書類送検=有罪確定】ではない

まずはじめに、
書類送検とは有罪が確定したわけではありません。

まずここを理解しておかないと、
どんどん間違った情報を信じてしまうので気をつけてくださいね。

後述しますが、
書類送検とは警察のお仕事の一環で、この時点では起訴もされていませんし、ましてや有罪が確定しているわけでもありません。

SNSでは、

「N国党の立花が有罪になったぞ!」

といった情報がかなり多く見られますが、これは完全に間違いです。

うっかりそう信じてしまった人や情報拡散に加担してしまった人は反省しましょうね。

刑事訴訟法に照らし合わせて冷静に見てみよう

冷静に物事を見るにはものさしが必要ですね。

ということで、
刑事訴訟法を見てみましょう。

すでにSNSでも発信されていますが、
刑事訴訟法246条では以下のように定められています。

第246条司法警察員は、犯罪の捜査をしたときは、この法律に特別の定のある場合を除いては、速やかに書類及び証拠物とともに事件を検察官に送致しなければならない。

但し、
検察官が指定した事件については、この限りではない。

参照 Wikipedia

警察が告発や告訴を受けて捜査をした時、
その結果を速やかに検察へ伝えなければならないということですね。

この時点では、
被疑者は有罪ではありません。推定無罪、疑わしきはシロというやつです。

この刑事訴訟法246条の手順を、
NHKから国民を守る党の印象をなんとか下げたい人やマスコミがさも大げさに騒いでいるだけなのです。

コンビニで商品を選ぶ→レジで代金を支払う→商品が手に入るのと同じ

何度も言いますが、
今回の書類送検は警察業務の一環に過ぎません。

コンビニのレジ業務を例に出して考えてみましょう。

例えば、
コンビニに行ってお茶を買おうとすれば、冷蔵庫からお茶を選んでレジへ持っていき、代金を支払って購入しますよね。

お茶を購入しようとしたら、
そのお茶がいくらであっても必ずレジを通して代金を支払わなければなりません。

そう、
つまり商品購入と代金支払いはセットです。絶対に分離はありえません。

お茶が1円だろうが1,000円だろうが、
値段がついている以上はお金を払わないで持ち出すという選択肢はないのです。

今回の報道は、

「お茶を選んだ人が、ついにレジに言ってお金を払いました!」

と大騒ぎするようなものなんですよ。

レジスタッフ(警察や検察)からすれば、
「え?なんでこんなに騒いでるんすか?」とキョトンとするレベルのことなんです。

いかに、
立花党首が書類送検されたことを騒ぐことが愚かかがわかっていただけましたでしょうか?

書類送検とニュースで目にしたら国民はどう思うか?

一般国民にとって、
【書類送検】という文字をニュースで見たら条件反射的に「この人は有罪だ!」となってしまいます。

学校ではこういった法律(刑事訴訟法など)は教えてくれないですからね。

ここをマスコミは利用して、
N国党の党首が犯罪人になったと印象操作したいのでしょう。

N国党立花氏が書類送検されたニュースが報道されてメリットがあるのは誰?

今回の愚かな情報が報道された時、
誰にメリットがあるのかを考えてみましょう。

・NHK
・アンチN国党
・有○由美子アナ
・二瓶文徳区議
・立花党首を鬱陶しく思う政治家や官僚

このあたりなのかなと想像できます。

告訴した二瓶議員や有○アナ(笑)は置いておいたとしても、
他の面々はいくらでも情報操作できる立場にいるのが厄介ですよね。

関連:
→【日テレ系がN国党関連のニュースを扱わないのは女子アナが理由?

N国党がどんどん躍進(議員数を伸ばす、著名人とコラボするなど)すればするほど、こうした情報操作や印象操作はまだまだ続くでしょう。

もしも今回の件で立花氏が無罪となった時、
マスコミ各社がどのような報道をするのかが見ものですね。

立花氏が10月3日にアップした動画では、
改めて担当弁護士と「間違いなく無罪となる!」と自信満々に述べています。

また、
この件がもし起訴されたら地裁→高裁→最高裁まで徹底的に争う姿勢を立花氏は見せています。

立花氏はすでに過去にも同じような案件で数回書類送検されていますが、
いずれも無罪となっているので今回も相当な自信があることが想像できます。

巷に報道されるニュースを浅い知識で鵜呑みにすることがいかに危険で愚かなのか、多くの国民に警告してくれたニュースでもありますね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

NHKから国民を守る党にとって、
いいニュースも悪いニュースも話題作りとして上手に活用できるので、今回の【書類送検報道】はむしろメリットが発生しているでしょう。

万が一起訴されれば、
最終的な判断が出るまで1年前後かかるとのことなので、事の顛末を気長に待つことにしましょうね。

※そういえば、サーファーtakashiはどうなったんですかね?笑