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#上田きよしと#補選で埼玉のハッシュタグ戦略でN国党立花候補がSNSを席巻?

いよいよ参議院埼玉補欠選挙が始まりました。

すでに両陣営の選挙戦もスタートしております。

Twitterでも、
上記のような画像ツイートが拡散され、今後の参議院埼玉補選運動の激化を彷彿させるような情報が多く発信されています。

そこで話題なのがハッシュタグ戦略です。

埼玉県選挙管理委員会が、
選挙を盛り上げる、投票率を上げる目的でハッシュタグ【#補選で埼玉】をつけてツイートしようというキャンペーンを発表しました。

そこで、
N国党支持者のネットユーザーがその知識を活かし、【ハッシュタグ戦略】でネットの世界(選挙では空中戦とも言います)でN国党や立花孝志氏を応援しようという動きが発生しているのです。

主なハッシュタグは2つ。

#補選で埼玉

#上田きよし
または
#上田清司

N国党の支持情報や上田陣営へのネガティブキャンペーン関連のツイートや情報発信には必ず上記2つのハッシュタグをつけます。

すると、
上田きよし候補の情報を知りたい人のスマホやPCには、N国党支持の情報や上田きよし陣営の黒い噂やネガキャン、そしてネットで後塵を拝している状況がバンバン表示されるようになっているのです。

上田きよし陣営は、
もともとは現埼玉県知事の大野元裕知事と密室談合を実施し、ポストの入れ替え、権力の独占、私物化が指摘されていました。

無選挙で国政で仕事をする参議院議員を選出することは、
多くのメディアやネットユーザーでも物議を醸しています。

よほどの狡猾さ、ずる賢さが無い限り、
すでに情報が出ている今回の埼玉補選の選挙費用22億円をスッとドブに捨てるような真似は一般人、ましてや埼玉県民にはできないでしょう。

上田きよし候補は、
自ら提案した多選自粛条例をあっさりと破り、16年という長い埼玉県知事政権を築いていたという事実があります。

こうした状況を、
埼玉県民や今後の日本の政治や未来を憂う人々はどう判断するのでしょうか?

現在埼玉で展開されている選挙戦で、
より多くの情報を元に良識のある判断、投票をしてもらうためにも、ネットを使ったハッシュタグ戦略は効果的と言えるでしょう。

SNSの拡散力は想像を遥かに超える威力があります。

すでにSNSやyoutubeでの運用で多くのファンや支持者を獲得しているN国党の立花孝志氏。

多くのフォロワーを抱えるホリエモンやメンタリストDaigo、鴨頭嘉人氏などの応援を受けて、ネットでのN国党支持の情報や支援は投票日まで休み無く24時間広がり続けます。

一方で、
このハッシュタグ戦略により上田きよし候補はネット経由で自分に投票してもらう情報を流すことがなかなか厳しくなってきました。

【上田きよし】と検索してら、
出てくるのは闇の談合選挙だの、長期政権だの、既得権益の象徴選挙だの、とにかく上田陣営にとってはネガティブな情報ばかりヒットしてしまいます。

地道に地上戦(選挙カー、街頭演説、講演会、握手など)も展開するでしょうが、
もともと【無投票】でらくらく参議院議員の座を手に入れようとしていたため、上田きよし陣営の準備不足は否めません。

なにせ、
埼玉県内の某市の選挙管理委員会ではほとんど投票の準備をしていなかった、などといった埼玉県民や県内市民にとっては耳を疑うような行政の怠惰も明らかになっている模様です。

さあ、
下馬評ではN国党は完全に不利ですが、選挙は何があるかわかりません。

「火事は最初の5分、選挙は最後の5分」という言葉があるくらい、最後の最後までどちらに軍配が上るのかはわからないのです。

現在展開されているハッシュタグ戦略の他にも、
27日の投票日までに新たな戦略や作戦、私的キャンペーンが発生するかもしれませんし、N国党にとって不利な情報が流れる可能性も十分にあります。

今後も両陣営の動向をじっくりと見ていきたいと思います。