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【埼玉補選】NHKから国民を守る党から出馬した立花孝志候補の公約とは?

現在、
埼玉県では参議院補欠選挙が繰り広げられています。

候補者は二人。

無所属の上田きよし候補。
(無所属と言いつつも事実上は与野党連合軍です)

そして、
NHKから国民を守る党から立候補した立花孝志候補。

当初は上田きよし氏以外の候補者がいないため、
無投票で上田候補が当選するかと思われていました。

が、
ここへきて「こんな選挙を野放しにしてはいけない!」とNHKから国民を守る党の立花孝志氏が自ら参議院議員の職を辞して、再び参議院埼玉補欠選挙に出馬することになったのです。

さて、
選挙といえば公約ですが、参議院埼玉補選でのNHKから国民を守る党の公約とは一体どんなものなのでしょうか?

改めてここで確認しておきましょう。

埼玉補選でのN国党の公約とは?

選挙といえば候補者が実現したい政策や党の公約が焦点となりますが、
なにかと話題のNHKから国民を守る党の党首である立花孝志氏の掲げる公約とはどんなものなのでしょうか?

それは以下の通りです。

・消費税を5%に下げる

・ベーシックインカムで国民の生活を保証する(7万円/人)

・スマートフォン購入の助成金として1台につき1万円を支給する

・電動自転車購入時に助成金を支給する

以上の4点が今回の参議院埼玉補欠選挙のN国党の公約となります。

この公約については、
現在埼玉県内で貼られている選挙ポスターに記載されているので確認してみてください。

NHKから国民を守る党の核となる公約は【NHKのスクランブル放送化】

埼玉補選に立花孝志氏が立候補する前から、
NHKから国民を守る党の公約はワン・イシューです。

それは、

NHKをスクランブル放送化する

という公約です。

スクランブル放送化とは、

その放送局や番組を観たい人だけが受信料を払う仕組みにする、ということです。

現在、
NHKの受信料は日本にいるすべての人が払わなければいけないという雰囲気になっています。

その御旗を手元に、
NHKの受信料集金人が一般の国民をなかば脅迫まがいに各戸訪問して集金をしているようなのです。

NHKを観たくない人は払わなくても良い仕組みを作れば、
NHKの集金人の突然の訪問や強引な受信料の取り立てに悩む必要もなくなるというわけですね。

参考:
→【NHKから国民を守る党 公式HP

この大きな公約は掲げたまま、
今回の参議院埼玉補欠選挙では先述した4つの公約も一緒に有権者にアピールすることになったのです。

NHKのスクランブル放送化に賛成する人や、
今回N国党が掲げる4つの公約に賛同する有権者が立花孝志候補に投票することになるでしょう。

下馬評では上田きよし候補と立花孝志候補のどちらが優勢?

下馬評では、
組織の力でいままでの選挙でも圧倒的な強さを誇っていた上田きよし候補が俄然有利と言われています。

ですが、
N国党のネットや動画を使った草の根運動により、ネットにおける政党支持率に関しては自民党に次いで2位となっています。

参考:
→【参議院選挙埼玉補選の序盤情勢は上田氏大きくリード、立花氏ネット上で一定の支持

N国党の立花孝志氏は、
今回の選挙を【既得権益 VS 反既得権益の戦い】と銘打って、NHKをはじめとする既得権益層(与党、大手メディア、官僚など)をぶっ壊すとしています。

実際、
対立候補の上田きよし候補は立花氏が立候補するまでは無投票で参議院議員のポストに収まろうとしていたと一部から批判が出ています。

現埼玉県知事の大野元裕知事と密約を交わし、
あえて2019年の夏の参議院選挙の時期とずらして大野氏が参議院議員を辞任することでポストの入替を企てていた?と物議を醸しているのです。

関連:
→【上田候補と大野埼玉県知事の密約で22億円がドブに?

参議院埼玉補選の投開票は、2019年10月27日(日)となっています。

既得権益層が下馬評通り勝つのか、

それとも新興勢力であるNHKから国民を守る党がジャイアントキリングを成し遂げるのか。

今後の日本の政治や選挙のあり方を占う意味でも、
今回の埼玉補選には是非注目していきたいと思いますね。