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N国党の立花候補らが仕掛ける【絶対にやってはいけないハッシュタグ戦略】とは?!

10月27日に投開票の参議院補欠選挙が話題となっています。

選挙期間中、
上田・立花両陣営ともに空中戦(ネット戦略)を仕掛けていますが、その中でもN国党が仕掛けるハッシュタグ戦略が多くのユーザーに浸透しています。

→【ハッシュタグ戦略とは?

このハッシュタグ戦略ですが、
N国党の幹事長である上杉隆氏が興味深い動画をアップしています。

詳しく見ていきましょう。

関連:
→【N国党のネット・選挙戦略とは?

N国党が掲げる【絶対にやってはいけないハッシュタグ一覧】とは?

こちらが上杉隆氏がアップしたハッシュタグに関する動画です。

動画内では、
上杉隆氏が「このハッシュタグをつけてツイートしてはいけません!なぜなら多くの人へN国党や埼玉補選の存在、上田・大野密室談合ライン、立花孝志の本性がバレてしまうからです!」と主張しています。

・・・はい、意味が分かる人には伝わりますよね?(笑)

要は、

「N国党に関する情報発信は必ず動画内で発表したハッシュタグをつけて欲しい。そうすればN国党の情報がどんどん一般の人々に浸透していく。」

ということですね。

ダチョウ倶楽部でいうところの、

熱湯風呂を前にして「押すなよ、押すなよ!」という、例のアレです。

画像引用:
https://ameblo.jp/tomisuke1973

「見るな!」「触るな!」「するな!」と言われると、
どうしてもその真逆のことをしたくなってしまう人間の心理を巧みに利用したテクニックですね。

関連:
→【N国党のハッシュタグ戦略がSNSを席巻している?

ハッシュタグ戦略が浸透することで上田きよし陣営は不利になる?

今回のハッシュタグ戦略は、
浸透すればするほど上田きよし候補陣営はどんどん不利になります。

実際に指定のハッシュタグを検索してみると、
すでにN国党の支持者が24時間体制でN国党に有利、かつ上田陣営にとって都合の悪い情報がどんどん拡散されているのが分かります。

上田きよし事務所というTwitterアカウントには、
多くの人から今回の参議院埼玉補選の意義、大野県知事との密室談合の真偽、今までの上田県政への疑問がリプ欄に溢れています。

関連:
→【大野県知事と上田きよし候補のポスト入替に22億?

ですが、
そのリプに対しては上田陣営は一切返信は指定ない状態です。

詳しくは以下のツイートのリプ欄を参照してください。

よく刑事ドラマや裁判シーンなどでも、

「否定しないということは、事実として認めるということですね?」

という場面がありますが、まさにこれが現実に起こっているのです。

上田きよし陣営は、
N国党の立花孝志氏が参議院埼玉補選に立候補するとなってから急遽Twitterのアカウントを解説しました。

更新内容に関しても、
当たり障りのない内容が並び、おそらく上田きよし候補本人はリプ内容、というかTwitterやSNSには全く関与していないのでは?と思われるような放置っぷりです。

まさか、
このネット時代において国民の将来を担う国会議員に立候補しようとしている人がスマホやSNSを使っていない・・・?

参院埼玉補選候補者の上田きよし氏はネットもスマホもSNSも使えない人材?

そんなことはないことを祈りましょう。

一方で、
N国党支持側ではハッシュタグをつけてN国党や立花孝志氏に有利な情報をバンバン流しています。

これにより、
今回の参議院埼玉補選に関する情報(立花孝志候補や上田きよし候補、期日前投票、政策など)を検索する人は、

「N国党は報道されているよりも民意があるのでは?」

「立花孝志候補って街頭演説をするとどんどん人が集まってるなぁ」

「上田きよし陣営の黒い噂は本当なのか?なにか隠してる?」

「ネットで検索しても上田きよし候補の情報や動きが収集できないんだけど」

という情報を目にすることになります。

というか、
すでにそうした状況になっています。

N国党を【ホリエモン】や【メンタリストDaigo】、【炎の講演家である鴨頭嘉人氏】、【ダルビッシュ有選手】などが応援していることもこのハッシュタグ戦略の流れで分かりますしね。

関連:
→【N国党をメンタリストDaigoがyoutubeで絶賛?

ネットを中心に支持を増やすN国党立花孝志陣営と、
既存の組織票に頼って無投票選挙を画策したとされる上田きよし陣営の空中戦(ネット選挙戦)は前者の立花候補が有利と言える状況でしょう。

あわせて読みたい:
→【ホリエモンも驚愕!N国党の選挙戦略はもはや発明?

埼玉選挙管理委員会発のハッシュタグキャンペーンが上田陣営にとって裏目に?

ハッシュタグの中でも特に注目されているのが

「#補選で埼玉」

というハッシュタグです。

これは、
少し前に映画化された「翔んで埼玉」という映画のオマージュで、この「#補選で埼玉」というハッシュタグをつけて選挙関連のツイートを募集し、最優秀ツイートには原作内のキャラからお祝いの言葉が届くという、埼玉県選挙管理委員会が主体のキャンペーンで発表されたハッシュタグです。

ですが、
実際にこのハッシュタグを使って発信している人は、ほぼN国党や立花孝志候補を支持する人たちになっています。

一方で、
上田きよし候補や上田支持層はそこまでこのハッシュタグを利用していません。

ということは、
「#補選で埼玉」のハッシュタグを調べると、ほぼN国党や立花候補関連の情報がヒットする状況になっているのです。

埼玉選管も良かれと思ってやったのでしょうが、
上田陣営があまりにもネットを活用していないことは予想できずに、N国党支持者のアカウントたちの独壇場になってしまったようですね。

完全に、
埼玉選管のキャンペーンが上田きよし陣営にとって裏目に出てしまったということです。

選挙管理委員会も中立・オフィシャルの立場なので、
そうやすやすとキャンペーンを中止することもできません。

これでもし急に埼玉選管がキャンペーンを中止したら、
中立である行政側が一方の候補者を応援していると言われかねないですからね。

冒頭の動画内で上杉隆氏も触れていましたが、
すでに埼玉選挙管理委員会がツイート内に「#補選で埼玉」のハッシュタグをつけていない、という奇妙な状況になっています。

それはそうでしょうね。

投票の促進や選挙の感想を募集するつもりが、
いつの間にかN国党立花候補にとっては援護射撃のハッシュタグとなり、上田きよし候補にとってはネガティブキャンペーンの温床になってしまったのですから。

とても興味深いハッシュタグになっているので、
気になる方は是非「#補選で埼玉」をタップ、または検索してみてくださいね。

あわせて読みたい:
→【参院埼玉補選でのN国立花孝志候補の主張する公約とは?

まとめ

今回のハッシュタグ戦略は思った以上に拡散しています。

2013年にネットでの選挙運動が解禁になって以来、
今回の参議院埼玉補欠選挙ほどネットや動画、ハッシュタグが利用されている選挙戦はないのではないでしょうか。

それほど、
これからの時代が選挙に限らずどんな分野においてもネットや動画の活用が不可欠になってきているということです。

下馬評では、
引き続き上田きよし陣営が有利と言われています。

しかし、
こちらの記事ではN国党のネット支持率が自民党に次いで2位という結果も出ています。

→【参議院選挙埼玉補選の序盤情勢は上田氏大きくリード、立花氏ネット上で一定の支持

「火事は最初の5分、選挙は最後の5分」と言われますが、
改めて選挙は最後の最後まで、つまりは投開票されるまではどうなるかわかりません。

少なくとも、
ハッシュタグ戦略をはじめとするネットの活用が継続すれば、N国党にとって有利な状況となり、2年以内に実施されると言われている次期衆議院選挙にも大きな影響を与えるかもしれません。

10月27日の投開票まで、
埼玉の参議院補選は目が離せませんね。

Twitterでの情報検索ではハッシュタグを利用しましょう

今回の参議院埼玉補欠選挙に関する情報は、
Twitterで検索する場合はハッシュタグを利用すると便利です。

推奨は以下のハッシュタグです。

#補選で埼玉

#立花孝志

#上田きよし

#上田清司

#N国党

#NHKから国民を守る党

#さいたま

#既得権益

#既得権益をぶっ壊す

#自民党

#立憲民主党

#共産党

#れいわ

※上から順に優先順位が高いハッシュタグです。
140字以内でツイートが収まらない場合は下の方から減らしていってください。

また、
情報を発信する時もこれらのハッシュタグを活用すると多くの人に情報が届くのでどしどし利用しましょう。