youtube動画

【N国党立花氏落選】今回の参院選埼玉補選で得たものとは?

【要約】N国党の【選挙と政治の分離戦略】はもはや発明である!ホリエモンも絶賛!

2019年10月27日、
参議院埼玉補欠選挙の投開票が実施され、圧倒的な差で上田きよし候補が当選しました。

関連:
→【参院埼玉補選で上田氏勝利 改憲前向き、当面は無所属

「そもそもN国党の立花氏の立候補は意味あったのか?」

なんて声も聞かれますが、
実際のところ今回の埼玉補選では得たこと、そして我々国民が学ぶべきこととはあったのでしょうか?

今回はこの件について書いていこうと思います。

N国党立花孝志氏の立候補は大いに意味があった

結論から言うと、
今回のN国党立花党首の立候補は大いに意味があったでしょう。

一言で言うならば、「有限実行」を世間に示したことです。

「オレみたいな人間は国会議員をやるべきではない」

「国会議員にはなんの未練もない」

「さっさと議員を辞めてAKBの秋元さんみたいに裏方に徹したい」

以前から、
立花党首はこのような発言をしていました。

今までは「政治家というのはこうあるべき」のような【べき論】は多く論じられてきましたね。

聖人君子であれ。

品行方正であれ。

世間からのこうしたイメージからかけ離れた行動をした場合、
その政治家は集団リンチのようにメディアからも叩かれ、SNSからも叩かれ、社会的に葬られてきました。

今回の参議院埼玉補欠選挙は、
現職埼玉知事である大野元裕知事と候補者であった上田きよし氏の密室談合によるポスト入替が囁かれていました。

関連:
→【埼玉補選は上田きよし候補と大野県知事のポスト入替?

そうした疑惑に対しては、
ネットや動画だけでなく実際に立候補するという実力行使で「No」と突きつけるのが一番わかりやすい。

それを見事に有言実行したのが立花氏の立候補でした。

NHKに始まり、
既得権益たちはメディアを使って自分たちの思い通りにコトを進めます。

補欠選挙というのは、
組織票がほとんどで浮動票で当選するのはまずありません。これは自分でも経験しました。

始めっから負け戦であっても、
その後の展開を視野に入れて、肩書や年収で羨望の眼差しを受ける国会議員を2ヶ月で辞めて再立候補した行動に、どうやって文句を言えるでしょうか?

今回のN国党の立花氏の行動によって、
多くの人が「自分でも行動すればなにか変わるかもしれない」と勇気づけられたことでしょう。

それだけでも意味がある行動だったのです。

結果というのは勇気を持って行動した者のみに訪れる

抽象論になりますが、
自分が望む結果というのは自らリスクを背負って行動した者のみに訪れます。

手垢のついた言葉かもしれませんが、
これほどシンプルかつ説得力のある言葉はないでしょう。

繰り返しになりますが、
今回の埼玉補選への立花氏の立候補ははじめから負け戦だったのです。

ですが、
ただ単に「パッと議員を辞めて勢いで再立候補する」なんていう簡単なものではありません。

N国党や立花氏のビジョンには、
次期衆議院議員選挙を見据えた戦略の一部として今回の補選を利用したのです。

言っておきますが、
今回の選挙ではN国党側は一切の損害はないと思っています。

※一部N国党のスタッフによる内紛があったようですがそれもご愛嬌ですね。

むしろ、
ネットや動画に慣れ親しんだ若い世代へしっかりとアピールできたという面ではN国党にとってはメリットだらけの選挙期間だったでしょう。

一方で、
上田きよし陣営や与野党たちは得るものはあったでしょうか?

当然上田きよし氏は当選してホッとしているでしょうが、
そもそもその結果というのははじめから変わらないものでした。

それが、
立花氏の行動によって要らぬ疑惑や過去の事実がネットによって浮き彫りにされました。

上田きよし参議院議員も、
選挙応援に来ていた他の与野党議員たちの今後の議員活動にデメリットはあってもメリットはないでしょうね。

メディアに代表される既得権益たちの面白いほどの行動原理

今回の埼玉補選では、
面白いほどの既得権益たちの行動原理が浮き彫りになりました。

・印象操作

・都合の悪い情報は隠蔽

・N国党側のマイナス情報は即座に反応

これらの要素が手にとるように体感できたので、
多くの国民の皆さんは「うーん、立花氏が言っていることも理解できるかも」と既得権益たちに対する疑念の種を心に植え付けられたことでしょう。

一方で、
メディアに代表される既得権益たちの行動原理は、ネットやSNS、動画によってすぐに明らかになってしまうという収穫もありました。

今後、
選挙や政治に関してはSNSや動画を活用することが主流になってくることが浸透しつつありますね。

SNSや動画を活用していない政治家や立候補者は、今後選択肢にも上がってこない時代がすぐに到来するでしょう。

また、
新聞やTVなどの大手メディアからの情報を鵜呑みにすることが危険であることも理解頂けたかと思います。

今回の参議院補欠選挙での既得権益たちの慌てっぷりはしばらく記憶に強く残ることになるでしょう。


埼玉県選挙管理委員会のハッシュタグについてもしばらくは語り草になるでしょうね(笑)。

あわせて読みたい:
→【N国党が仕掛けるSNSハッシュタグ戦略とは?

N国党の知名度は大きく上昇した

NHKから国民を守る党は、
今回の埼玉補選で知名度を大きく上昇させる事ができました。

こちらの動画でも言及していますが、
実際にすでに多くのN国党入党希望者からの問い合わせが来ているとのことです。

選挙はとにかく目立って有権者に知ってもらわなければなりません。

反対に、
知名度が抜群であればその党に所属しているだけも選挙では有利になります。

ましてや、
党から公認をもらえば地方で議員になることも難しいことではなくなったのです。

N国党の知名度アップ戦略は、
選挙のみならずビジネスやPRでも活用できる方法かと思います。

選挙や政治家に興味がある人もそうでない人も、
知っておいて損はないかと思いますね。

N国党の次期衆議院選挙における戦略が楽しみで仕方ない

N国党はすでに次のステージに向かって進んでいます。

大きな節目は、
やはり次期衆議院議員選挙となるでしょう。

その準備はすでに始まっています。

11月に立花氏は神奈川県海老名市長選挙に立候補することをすでに表明しています。

NHKから国民を守る党や立花孝志氏の名前が出るたびに、
次期衆議院選挙に向けた党や立候補者の知名度アップになります。

ホリエモンをはじめとする著名人に応援してもらい、
主に比例代表で議席を獲得する【政治と選挙の分離戦略】は着々と進んでいます。

次期衆議院議員選挙がいつになるのかわかりませんが、
少なくともその日程が決まった時は今回の埼玉補選以上の反響があることは間違いありません。

今後もN国党や立花孝志氏にしっかりと注目していきましょう。

関連:
→【あのホリエモンがN国党から公認で立候補?