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NHKから国民を守る党党首立花孝志氏のメディア戦略の重要な4つのポイントについて

NHKから国民を守る党の4つのメディア戦略とは?

いまやかなりの知名度になったNHKから国民を守る党。

最近では、
ホリエモンこと堀江貴文氏との対談動画がバズって多くの人の元へ届きましたね。

youtube急上昇ランキングで1位にもなりました。

参議院選挙前までは、
「なんかよくわからない政治団体」みたいな目で見られていたN国党ですが、そこから数ヶ月で急成長したように思えます。

そこで気になるのが、
NHKから国民を守る党のメディア戦略です。

N国党党首である立花孝志氏は、
動画で4つのメディア戦略について解説しています。

N国党の4つのメディア戦略は以下の4つです。

  1. 炎上させる
  2. 「アホ」と「かしこ」を使い分ける
  3. 賢いことをアピールする
  4. 代理の正義のヒーローになる(50代)

そのメディア戦略の結果については、
もうここで細かく説明する必要はありませんよね。

ということで、
今日はN国党のメディア戦略の4つのポイントについて考えていきたいと思います。

関連:
→【ホリエモンが絶賛したN国党の選挙戦略とは?

N国党のメディア戦略 その1
炎上させる

N国党のメディア戦略として、
まずは炎上させる、つまりはバズらせることだと立花孝志氏は解説します。

どんなにいい商品でも、どんなに優れた芸能人でも、
人々の目に留まらなければその存在は無いも同然です。

例えばラーメン店が出店する時は、
まずは広告(WEB、チラシ、SNSなど)を打ってその存在を周囲に伝えます。

どんなに味が美味しくても、
そのラーメン屋自体が存在していることを知らせなければ集客しようがありませんし、売上も永遠にゼロですね。

NHKから国民を守る党も、
まずは炎上させてとにかく話題になることが最初のステップだと認識しているのです。

代表的なのがN国党の政見放送ですね。

→【もはや伝説となった斜め上過ぎるNHKから国民を守る党の政見放送

次に、
参議院選挙後にはタレントのマツコ・デラックス出演のTV番組生放送中に抗議に行き炎上させました。

→【マツコ・デラックスを責めたN国党の戦略とは?

以前から北方領土での問題発言で注目されていた丸山穂高衆議院議員をN国党へ勧誘するというニュースも話題になりましたね。

→【N国党に入党した丸山穂高議員は議員としてふさわしいのか?

そして、
参議院議員の身分として、元N国党党員である二瓶文徳中央区議会議員から脅迫の被害届を出されて警察に聴取されました。このニュースも炎上しています。

→【二瓶文徳議員が被害届を出してN国党党首立花孝志党首が被疑者に?

これらのニュースや出来事を炎上、バズらせることによって、
NHKから国民を守る党の知名度を一気に拡散させたのです。

これにより、
多くの日本国民がNHKから国民を守る党の存在を知るきっかけとなりました。

あわせて読みたい:
→【N国党大橋昌信議員を脅迫したサーファーtakashiって?

N国党のメディア戦略 その2
「アホ」と「かしこ」を使い分ける

炎上商法によって話題をバズらせた後、
次なる戦略は【「アホ」と「かしこ」を使い分ける】です。

一見アホなことばかりをやっているN国党ですが、
これほどの炎上ニュースを投下することでこう思う人も少しずつ出てきます。

「最近話題のNHKから国民を守る党ってなんなの?」

「党首の立花孝志って何者なの?」

NHKから国民を守る党や立花孝志氏に興味を持った人は、
関連情報について検索するようになり、そしてやがて立花孝志氏のyoutubeチャンネルに行き着きます。

そこで、
いままでアホなニュースばかり炎上させていた立花孝志氏のかしこさを目の当たりにするのです。

国民民主党党首の玉木雄一郎議員との対談や、
ホリエモンこと堀江貴文氏との対談動画を見れば、立花孝志氏が単なるアホでないことが分かります。

(私自身も、堀江貴文氏との対談動画によってまんまと立花孝志氏の術中にハマったのです(笑))

物事はプラスからマイナスへ評価を下げるより、
マイナスと思われていた状態からプラスポイントを知ってもらった時の方がその評価は何倍にも高くなります。

そうした戦略を、
NHKから国民を守る党党首である立花孝志氏は戦略的に実施しているのです。

N国党のメディア戦略 その3
賢いことをアピールする

2つ目の【「アホ」と「かしこ」を使い分ける】の流れから、
3つ目の戦略として【賢いことをアピールする】戦略へとつなげていきます。

ここでは、
心理学の【社会的証明】を使うことで立花孝志氏がじつは賢い人間であることを広くアピールするのです。

社会的証明とは、
人々は多くの人が評価したものを評価するようになる、という意味を持ちます。

メンタリストDaigo氏は、
マツコ・デラックス事件やホリエモンとの対談動画を見て立花孝志氏を絶賛しました。

→【メンタリストDaigoが絶賛したN国党の戦略の3つのポイントとは?

ホリエモンもメンタリストDaigoも、
すでにTVで広く知られ、ネット上でも多くのファンやフォロワーを抱えるインフルエンサーです。

このIT・情報社会の中では、
人の評価は「何を言うよりも誰が言うか」によって決まるということがより顕著になりました。

「あのホリエモンとガチンコで対談している!」

「あのメンタリストDaigoが絶賛している!」

「話している内容は実は計算されている!」

「内容は難しい専門用語もあり歴史も網羅されている!」

という事実と評価を作り上げることで、
「立花孝志氏やN国党は多くの人が認めている人間」であることが証明され、それによってさらにファンや支持者が増えることになります。

結果的に、
今後メディアに出る時もどんどん注目されることになるのです。

関連:
→【ホリエモンが絶賛したN国党の選挙戦略とは?

N国党のメディア戦略 その4
代理の正義のヒーローになる(50代)

こうして多くの人の耳目に触れた後は、
既得権益に対して不信感を持っているであろう50代前後の世代の代弁者となってさらにNHKを叩きます。

これが4つ目のN国党のメディア戦略です。

主にメディアや政治のニュースに触れる世代を、
20・30代のグループと40・50代のグループに分けるとします。

N国党の立花孝志氏は、
主に40・50代の世代が心に抱える不満の代弁者として行動します。

NHKを既得権益を貪る悪者に仕立て上げ(実際に不正経理、強引な受信料徴収などで悪者なのですが)、断固として戦う姿勢を動画にアップして40・50代世代の支持者の共感を得ます。

また、
NHKのみならず架空業者やいたずら電話にも立ち向かっていくことで、「スカッとした!」という人たちをファン層として取り込んでいくのです。

→【本物の政治家(立花孝志氏)が架空業者を相手にしたら?

→【イタ電主と直接会ってきた!(N国大橋昌信議員)

インターネットが普及してから、
こうした架空請求やいたずら電話などの被害が増えており、それに対して怒っている40・50代の人も多くいます。

それらの人たちを支持者にしていく戦略ですね。

また、
立花孝志氏は20・30代の世代には今人気があるユーチューバーとコラボをすることでN国についての情報を発信している戦略も明かしています。

youtube動画を使って、
今後の日本を担うであろう20・30・40・50代の世代にどんどんアプローチしていく方法が4つ目の戦略なのです。

  1. 炎上させる
  2. 「アホ」と「かしこ」を使い分ける
  3. 賢いことをアピールする
  4. 代理の正義のヒーローになる(50代)

以上が、
NHKから国民を守る党のメディア戦略における4つのポイントなのです。

※今回解説した4つの戦略の詳細についてはこちらの動画を参照にしてください。

まとめ

日本全国では、
毎週のように地方選挙が実施されており、こうしている間にもN国党所属の議員が着々と誕生しています。

既存の政治政党に対して日本の将来を期待している人はどんどん減っています。

消費増税や老後2,000万円問題への不満の声を聞けば一目瞭然ですよね。

既存の政治政党や議員ではなく、
新しい風を吹かせる人や団体に日本の将来を期待していく時代になりつつあります。

その一つの選択肢として、
計算されたメディア戦略を使って数々の結果を残しているN国党の名前が真っ先に挙がってくる日もそう遠くないかもしれませんね。

あわせて読みたい:
→【ホリエモンが絶賛したN国党の選挙戦略とは?